ガイナとは

日本の宇宙ロケット開発技術を応用して生み出された商品です。その技術というのは、ロケットの先端部(フェアリング)で使われている塗装で断熱をする技術です。
断熱塗料の研究・開発を長年続けていた中でその性能がJAXAに認められ、“塗装で断熱ができる技術”を正式にスピンオフ(技術移転)したことで、「断熱セラミック ガイナ」として、皆様の暮らしのなかへ活用できるようになりました。

一般塗料との違い

一番の違いは、成分中のセラミック(無機成分)の量が非常に多い事です。一般の塗料は全体の10%前後のところ、ガイナは60%も配合されています。
また塗布後、乾燥をした塗膜の状態で約80%と非常に高い割合になります。
この大量のセラミックが液体の状態から、乾燥して塗膜を形成する段階で、表層面に隙間なく浮き上がり、密集した層となります。
この強力なセラミックの層こそが夢の効果を生み出す源となります。

断熱・保温効果

ガイナスタジオ関西にて

箱の内側に一般塗料を塗っているもの(写真左側)と ガイナを塗っているもの(写真右側)を用意し、内側から100Wの電気を当てます。
5分後の室内温度はどうなっているでしょう?

左の写真の通り4.8℃の差が出ました。(左39.1℃・右43.9℃)ちなみに2時間後には6℃近く差が出ていました。 ガイナは室内の暖かい空気を室外に逃がしにくい断熱の効果があります。部屋が寒くて悩んでいる方にはお勧めです。

遮熱効果

ガイナスタジオ関西にて

外側の屋根に一般塗料を塗っているもの(写真左側)と ガイナを塗っているもの(写真右側)を用意し、外側から100Wの電気を当てます。 5分後の室内温度はどうなっているでしょう?

左の写真の通り4.9℃の差が出ました。(左38.0℃・右33.1℃)ちなみに2時間後には5.5℃の差が出ていました。 外気を室内に通しにくい遮熱の効果があります。暑いのが苦手、光熱費を下げたい方にお勧めです。

防音効果

無塗装フライパンガイナ塗装フライパン

無塗装のフライパン(写真左側)と ガイナを塗っているもの(写真右側)を用意し、ハンマーで叩いた時の音を騒音計で測定します。

無塗布のフライパンとの差は19.8dB。と言われてもピンときませんよね。感覚的なお話ですが、通常の会話の音と図書館の室内の音くらいの差になります。

[音の目安]
120dB飛行機のエンジンの近く
100dB電車が通る時のガード下
90dB犬の鳴き声(正面5m)・カラオケ客室
80dB電車の中
70dB賑やかな事務所
60dB通常の会話
50dB割と静かな事務所
40dB図書館の中
30dB郊外の深夜・ささやき声
20dB木の葉のふれ合う音

空気質改善効果

ガイナに含まれる特殊セラミック層が光や熱エネルギーを受けると、遠赤外線を放出し、空気中の水分子に作用し、マイナスイオン化します。

マイナスイオン化された空気中の水分はホコリや花粉の汚濁物質を無害化し空気を浄化します。
室内の空気質を向上させ良質な室内環境を作り出す役割を果たします。
(北海道大学 教育学博士 岩崎輝雄)

一般的に空気中を浮遊しているホコリ、チリ、花粉等の汚濁物質は、プラスの電気を帯びることで浮遊しています。 また、これらの汚濁物質は、室内の壁や天井に静電付着します。
ガイナは、帯電性0.0の性質を持っており、汚濁物質が付着しにくく、さらにイオン化した水分が浮遊している汚濁物質と結合し浮遊しにくくします。