塗装工事の工程

外壁塗装工事に限った事ではありませんが、工事・施工を行なうには作業の順番や工程で、耐久力、寿命は大きく違ってきます。 当社では、具体的に作業の工程をすべて明かしております。

01現場状況下見

現場状況下見特に仮設足場の段取りを設定するには必要となります。

02仮設足場

仮設足場外壁周りを50cm以上離すのが塗装作業には理想的です。

03外壁の洗浄

外壁の洗浄高圧洗浄機で、埃・苔・異物を取り除きます。
これを丁寧にすることで、塗装の仕上がりがきれいでかつ長持ちします。
通常は半日~1日かかります。

あまりにも早く終わる洗浄は要注意です!

04下地の調整重要ポイント

下地の調整外壁の目地のシールの打ち替えや亀裂やひび割れを修理します。完成後には上から塗装するので修理箇所が分からなくなりますが、大切な工程の1つです。手抜きをすると早ければ2~3年後に再び亀裂やひび割れが浮いて出てきます。

05養生

養生塗装をしない部分を覆う作業です。例えばアルミサッシの窓枠、玄関周りの扉などを覆います。
仕上がりがきれいか否かの分かれ目の工程です。時間と手間のかかる作業ですが、大切な項目の1つです。

06下塗り塗装(1回目の塗装)重要ポイント

下塗り塗装(1回目の塗装)通常の塗装は3回塗りで、その中でも1回目の下塗り塗装が一番大切。理由は次に塗る塗料との接着剤や現在の傷んだ外壁を強化する役割を果たすからです。完成後は確認しにくいため、悪徳業者の手抜きの対象になります。この工程を抜くとどんなに高くて長持ちする塗料を上から塗っても長持ちしません。

07中塗り塗装(2回目の塗装)重要ポイント

中塗り塗装(2回目の塗装)ここから主剤の塗装です。いわゆるシリコンやフッ素と言われる樹脂が配合された塗料です。スマイルの塗装は3回とも違う色を塗ります。もちろん最後の上塗りにはお客様が選んだ色を塗り、その前の中塗りにはそれより少し薄い色、下塗りは透明か白色となります。理由は職人の塗り忘れ防止とお客様に安心してもらうためです。目で見て安心できることが一番です。

08上塗り塗装(3回目の塗装)

上塗り塗装(3回目の塗装)塗装の保護(トップコート)の役割を致します。塗料を2回(中塗りと合わせ)塗ることで、塗装膜が長持ちします。
下塗りと合わせると3回塗りとなります。

09鉄部木部ケレン重要ポイント

鉄部木部ケレン外壁と同様、塗装前に傷んだ部分を修正・補修します。
特に旧塗装膜の剥離(浮いた部分)や錆びた部分は丁寧に除去しないと傷みは早く出てきます。
これも重要なポイントです。

10鉄部木部下塗り塗装(錆止め塗装)重要ポイント

鉄部木部下塗り鉄の錆や木部の腐食を防ぐために専用の下塗り材を使用します。上塗り材を何度塗っても、これを塗らないと数年で劣化します。

11鉄部木部上塗り塗装

鉄部木部上塗り素材を保護するために丁寧に塗り込みます。上塗り材はいわゆるウレタンやシリコンやフッ素といった樹脂が配合された塗料を使用します。この樹脂の種類で耐久性が決まります。

12完成検査

完成検査完成→お客様に引渡します。

13仮設足場撤去

仮設足場撤去特に仮設足場の段取りを設定するには必要となります。

14アフターメンテナンス

アフターメンテナンス当社ではお引渡し後、定期メンテナンスを行なっています。またそれ以外でも要望があれば即時に対応させて頂いています。