失敗しない塗装業者選び【まとめ】

いつもブログを読んで頂きありがとうございます。

 

 

 

おかげ様で弊社は51年目を迎えることができました。

 

 

 

その51年の間に喜んでもらったお客様は多数いますが、

 

中には不安にさせてしまったり、

 

怒らせてしまったこともありました。

 

 

 

今から考えると、その頃は未熟だったと思います。

 

 

 

そのような失敗を経験し、これではダメだと痛感し、

 

日々改革を繰り返してきました。

 

 

 

そして気がつけば、地元のお客様を中心に

 

工事の実績も4000件を超えていました。

 

 

 

 

 

まだまだ未熟な会社ですが、

 

過去の失敗した経験や成功した経験が、

 

少しでもお役に立てばという想いで、

 

この“失敗しない塗装業者選び”をまとめてみました。

 

 

 

 

 

項目を6つに分けてましたので、順番に読んでください。

 

 

 

その1 建設業の許可を所持していること

 

IMG_1246

 

一見当たり前のように思えますが、

 

実は持っていない業者のほうが多いです。

 

(ホントですよ)

 

 

 

 

なぜこのようなことが起こっているかといいますと、

 

工事の請負金額の総額が500万円未満である場合は

 

建設業の許可を持っていない業者でも

 

工事ができる法律になっているからなんです。

 

 

 

極端に言えば、

 

素人でも500万円未満の工事であれば

 

請け負っても問題はなく、なおかつ罰することができない

 

法律になっているのが現状であります。

 

 

 

このあたりの建設業法については、

 

国土交通省のホームページにも

 

記載されていますので、よかったらご覧ください。

 

 

 

また国土交通省のホームページで

 

建設業の許可を受けた業者の検索ができますので、

 

心配であればすぐに調べることができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その2 資格を所有していること

 

286

 

CIMG0516

2級建築士

 

sikaku_img31

1級塗装技能士

 

sikaku_img4

外装劣化診断士

 

 

 

 

 

資格の種類、またどのくらい数を持っているかを確認しましょう。

 

 

 

例えば建築士、施工管理技士、インテリアコーディネーター、

 

建築CADデザイナー、福祉住環境コーディネーター、

 

空調設備士等々の国家資格、その他団体の資格があります。

 

 

 

 

 

 

一言で言いますと、

 

資格は建築という仕事に

 

真摯に向き合っている証であります。

 

 

 

 

 

 

レベルアップをした仕事をしたい

 

お客様に少しでも安心感を与えたい

 

会社の認知度を上げたい

 

社員やパート社員が誇りを持てる会社にしたい

 

 

等々とあります。

 

 

このように考えている業者は他の業者よりも安心ですよね。

 

 

 

 

 

 

 

その3 創業が10年以上であること

 

その4 会社や事務所が近いこと

 

 

282

 

この2つは長くお付き合いするのであれば必須ですね。

 

 

 

 

 

日本の企業の平均寿命が

 

6年から7年と言われているなか

 

10年続く会社が珍しいことが数字で表れています。

 

 

 

 

 

一つの目安として

 

10年間地元でやり続けている会社は、

 

まずまず安心できます。

 

 

 

 

 

お互いに近いほうが気軽にお付き合いできるもんです。

 

 

 

 

 

 

 

その5 お見積もりやご契約の内容に不備がないこと

 

 

見積もり書 外壁塗装_1

 

8つのチェック項目があります。

2つ以上の項目に引っかかる場合は要注意。

4つ以上ならいい加減な業者と言えるでしょう。

 

 

 

【お見積もりについて】

1 :使用する予定の材料の数量は記載されていますか?

 

 一式とまとめて書いている項目のほうが多くないですか?

 

 

 

2 :商品のメーカー名や商品の名前が記載されていますか?

 

使用する商品を明確にしていないと、

あとで勝手に商品を変更されても文句が言えません。

 

 

 

3: 商品の定価は記載されていますか?

 

商品の定価があると、どの商品かが確定します。

これも大切です。

 

 

 

4 :商品の詳細が分かるような資料は添付されていますか?

 

どんな物なのかを理解できる説明や資料

があって当たり前です。

 

工事をする側は理解が出来ていても、

お客様は理解できないことが多いです。

 

 

トラブルになる多くの方は、工事が始まってから

『そんなつもりで思ってなかった』

って言われるケースです。

 

 

場合によっては、過去に工事した現場や

ショールームや工事中の写真等で

目で見て確認することも大切です。

 

 

 

5 :選択できるように2種類以上の見積もりはありますか?

 

今時これしかない!という商品は少ないです。

お客様に合ったものをいくつか提案してもらって、

その中から選ぶことが本来の姿です。

 

 

 

契約条項

契約書ひな形_1

 

 

クーリングオフ条項

契約書ひな形_2

 

 

【ご契約について】

6 :ご契約を急がされていませんか?

 

キャンペーンや値引きで誤魔化されてませんか?

 

 

 

7: 1割以上の値引きはありましたか?

 

普通で考えればおかしいです。

 

最初から値引きをする前提で金額を上乗せしているか、

途中で材料を変更してくるかもしれません。

 

 

 

8 :約款やクーリングオフ(契約解除)の説明はありました?

 

ご契約時は必ず必要なことです。

 

万一自分に合わない商品を契約しても、

ある一定期間は契約を解除できるようになっています。

 

この説明がない業者は商取引を理解されていないか、

やましいことがあるに違いありません。

 

 

 

以上です。

 

少しでも納得がいかない場合は、

一旦立ち止まって考えなおすことも必要です。

 

 

 

 

 

その6 保証やアフターサービスが充実している

 

 

例えば弊社では・・・

 

hosyo_img11

自社工事保証書(最長10年)

 

201412th1page

他社保険加入済(工事中・工事後も保証)

 

まもりすまい保険画像

瑕疵担保責任保険にも加入できます。(任意)

 

 

 

「何かあったらすぐに来ますので、工事後もいつでも言ってくださいね」

「うちは10年保証します。永久に保証します。」

「アフターは職人がしますので、安心です」

 

 

このような契約前の営業の都合の良い言葉は

鵜呑みにしないでください。

 

口頭での約束は、全てウソと思うほうが良いです。

 

 

 

 

残念ながら建築やリフォームの業界は

クレーム産業と言われております。

 

 

“言った言わない”や“思っていた思っていない”

と大なり小なり出てきます。

 

 

だから口約束は絶対にダメです。

 

 

 

 

では具体的にどうすれば良いかといいますと

 

①必ず書面化したものをもらう

(会社の印鑑が押されたもの)

 

 

②保証の内容について、どこまでが対象内かを予め確認しておく

(書面化されたもの)

 

 

最低限この2つはやっておくほうが良いです。

 

 

 

トラブルが起これば必ず感情的になります。

そんなときに書面化されたものがあれば、

の規定に沿って問題を解決できます。

 

 

 

以上で6つの項目が終了となります。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

 

 

その他の気になることもお答えします!

 

価格の目安や相場について・・コチラから

 

 

 

 

外壁診断・赤外線診断について・・コチラから

 

 

 

 

オススメの塗料について・・コチラから

 

 

 

雨漏りの補修方法と費用について・・コチラから

 

 

 

 

カラーシュミレーションについて・・コチラから

 

 

 

 

サイディングの補修と塗り替えについて・・・コチラから

 

 

 

 

モルタル(セメント)外壁の補修と塗り替えについて・・・コチラから

 

 

 

 

スレート瓦(カラーベスト)の補修と塗り替えについて・・・コチラから


記事一覧へ